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098-884-9774予防:5,000円~/坪(薬剤散布処理)
駆除:6,000円~/坪(薬剤散布処理)
住宅の床下に潜り薬剤散布や壁に小さな穴をあけ壁の中へ薬剤を注入する工法(バリア工法)になります。 使用する薬剤は人体への影響を考慮した日本しろあり対策協会認定の薬剤を使用して工事を行います。 薬剤の詳しいご説明などご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい!
料金:4,500円~/外周1m
コンクリートへの植込みは、
別途費用として「コア抜き 5,000円/一か所」
薬剤を使いたくない方のために、ベイト工法も取り扱っております。ご自宅の周囲に植え込むタイプとなります。詳しくご案内も可能ですのでお気軽にご相談ください。
住宅ケンコウ社沖縄は首里城の薬剤散布も沖縄県白蟻防除事業協同組合の一環で行っております。首里城の正殿や矢倉などに薬剤を散布しています。
シロアリの予防工事を行った北谷町・M様宅です。以前も予防工事をさせていただいたのですが、薬剤の対応年数の5年間が経過したので、また薬剤の散布をさせていただきました。きちんと5年ごとの予防がシロアリからご自宅を守っていくために大切です。
今回はベイト工法で店舗の駆除を行いました。調査をした際に被害は確認できましたが、侵入の経路などが床下にないためハッキリとしなかったのです。そのため従来通りの薬剤散布を行う前にベイト剤での駆除を行うことになりました。ベイト工法は実際に白蟻に成長阻害剤などの薬剤が入った毒の餌ベイト剤を食べさせることで駆除することができるというものです。店舗の場合は床下に直接散布が難しいこともあるので、ベイト剤での駆除がおすすめです。
シロアリが多くなる時期はいつ頃ですか?
一般的には梅雨頃の5月~7月から増えるといわれていますが、沖縄県に関していえば、一年間を通してシロアリの被害がある非常に活動が活発な地域といえます。
シロアリはどこから侵入してくるのですか?
建物に大きな被害を与える「地下型シロアリ」は日の当たらない床下や、玄関タイルの下を通って、玄関から侵入してきます。
シロアリは普段どこに生息していますか?
ヤマトシロアリ、イエシロアリは別名地下シロアリともいわれ、普段は地面の中で生息しています。アメリカカンザイシロアリは、乾燥した木材の中だけでも生息が可能です。
シロアリの薬剤はゴキブリやクモ等の害虫にも効果がありますか?
シロアリ用の薬剤はシロアリ以外にも効果があります。ゴキブリなどにも効果が期待出来ます。
薬剤散布をすれば効果はずっと持ちますか?
いいえ。薬剤散布する多くの薬剤の効果年数は5年間となっており、5年ごとの予防工事を行っていくことが非常に大切となってきます。
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会社名 | 住宅ケンコウ社沖縄 |
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所在地 | 〒903-0821 沖縄県那覇市首里儀保町4-112-11 |
電話 | 098-884-9774 |
URL | https://www.kenkou-okinawa.com/ |